検体お預かり

① 病理組織ブロックは、原則として5年間保存致しております。
※2013年1月以降にご提出いただいた検体の病理組織ブロックの保存期間は10年間となります。
② 切り出し時残検体は、原則として手術材料は6ヶ月間、その他小物材料は3ヶ月間保存致しております。
③ 細胞学的診断検体は、原則として4日間保存致しております。
※尚、検体返却をご希望される場合は、事前にご連絡またはご相談下さい。

再検査

再検査は、必要に応じ実施致しております。